MENU
本ページはプロモーションが含まれています。

『鳴潮』Ver2.0からはじめてみました。

目次

はじめに

皆さん、こんにちは!そして、あけましておめでとうございます!
今回は、KURO GAMESが手掛ける注目の基本プレイ無料RPG『鳴潮(めいちょう)』について、初めてのプレイを通じて感じたゲームの魅力や感想をお届けします。

『鳴潮』は、美しいグラフィックと深い物語、個性的なキャラクターが魅力のオープンワールドRPGです。プレイヤーは「漂泊者」として、荒廃した未来世界で様々な謎を解き明かしていきます。

この記事では、ゲームの基本概要やプレイした感想を中心に、その魅力を紹介します。

『鳴潮』ってどんなゲーム?

プレイヤーは記憶喪失の主人公「漂白者」(性別選択可能)として、惑星「ソラリス」を舞台にこの星の様々な事件を解決して、「漂白者」は何者なのか、その真相を追うストーリーになっています。

戦闘は、アクション性と戦略性を兼ね備えたシステムが採用されています。プレイヤーはリアルタイムでキャラクターを操作し、スキルや回避を駆使して敵と戦います。戦闘はシンプルながら奥が深く、敵の行動パターンを見極めて攻撃や防御を組み立てる必要があります。

また、キャラクターごとに異なるスキルや属性が設定されており、パーティ編成や戦略を考える楽しさも感じられます。属性の相性や特殊効果を利用して敵を効率的に倒すプレイが、戦闘の醍醐味です。

要するに、ストーリー以外は『原○』です。

プレイした感想

『原○』を先にプレイしてるので、どうしてもそちらとの比較した感想になります。

まず感じたのが、ロードがめちゃくちゃ長いなあと感じました。
グラフィックが『原○』と比べて少しだけ向上してるように見えるので、仕方ないとは思いますがそれにしても長いです。

注意点として、序盤から専門用語が多すぎて、物語を理解するのに少し苦戦すると思います。

戦闘の感じは『原○』とそっくりで、同じ基本プレイ無料の『○ンレスゾーンゼロ』なんかと比べると、全く爽快感がなくて、敵を倒したときの爽快感が薄いです。

『原○』や、『○ンレスゾーンゼロ』の登場の影響で感動がかなり薄味でこれらの影に埋もれてしまいそうなゲームでした。
『原○』や、『○ンレスゾーンゼロ』未プレイの方には、かなり楽しめる内容ではないでしょうか。

ガチャ結果

30連回してみました!
結果は外れでした(^_^;)

さいごに

『鳴潮』は、美しいグラフィックと奥深い物語、シンプルながら奥行きのあるゲームシステムが魅力のRPGです。プレイヤーは広大な世界で自由に冒険しながら、恐ろしい敵や謎に満ちた物語に立ち向かいます。

特に、映画のような壮大なストーリー展開や、キャラクターとの関係性を構築する要素が、ゲーム体験をより豊かなものにしています。探索好きな方、重厚な世界観を楽しみたい方におすすめの一本です。

ぜひ一度、この神秘的で幻想的な世界を体験してみてください!

それでは最後までブログを読んでくださり、ありがとうございました。

『鳴潮』
総合評価
( 2 )
メリット
  • 『○神』でやることなくなった人へ!
  • 無料で遊べる!
デメリット
  • 『○神』で十分。
  • 専門用語多すぎる。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

経歴 高卒
職業 営業ナンバー車両を使った個人事業主
趣味 ゲーム、映画、仕事

このブログでは、レトロから最新までの僕が好きなゲーム、それらに関係するアイテムのことなどを書いています。
因みに、名前の由来は中学の時のあだ名です。

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次