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『ドールズフロントライン2:エクシリウム』をプレイしてみました。(ガチャ報告あり)

目次

はじめに

皆さん、こんにちは!
今回は『原神』『鳴潮』と同じ「Made in China」のゲーム『ドールズフロントライン2:エクシリウム』を始めてプレイしてみたので、正直な感想を書きます。

最後にはガチャ報告もあるので、興味のある方は読んでください。

『ドールズフロントライン2:エクシリウム』とは

本作は『ドールズフロントライン』の続編で、銃撃戦をメインとした「シミュレーションRPG」です。
前作が簡易的なバトルシステムだったのに対して、『ドールズフロントライン2』は「ドール」と呼ばれる人形に指示を与えて一体一体行動する、『ファイアーエンブレムシリーズ』に似たバトルシステムとなってます。

「ドール」にはそれぞれ「クラス」「属性」が決められており、自分なりのオリジナル編成を組むことで、戦略の幅が広がります。

プレイしてみた感想

僕には合いませんでした(^_^;)

まず、前作未プレイで世界観について行けず、バトルシステムも日本製の似たものが他にもありますので、わざわざ国外のゲームをプレイするほどでもない印象です。

あと、最近中国で流行ってるのか、『原神』でいうとこの「紀行」のシステムが『ドールズフロントライン2』や『鳴潮』にもあって、「紀行」以外のシステムもよく考えてみれば、どれも『原神』であったやつばっかり。上っ面とか大まかなシステムの違いはあっても根本的な部分で見るとパクリゲームとしかならないんですよね。

『原神』自体が日本のゲーム(ゼルダの伝説等)やアニメの影響を受けて作りました。と公式が言っていたのでパクリのパクリですね。

ただ、『原神』の場合は、日本に対するリスペクトがあるので、何故かなんとも思わないのですが、他の会社のゲームに関しては、『原神』にリスペクトあるのかないのかわかりませんが、少なくとも日本に対してのそういう気持ちってあるのかな?と。あったとしても疑問に思います。

長々とグローバルな社会的に面白くないことを書いてしまいましたが、キャラクターのグラフィックが好みな方は楽しめるのではないでしょうか。

ガチャ報告

まずは、スタートダッシュ訪問の結果からご紹介します。

50回目にSSR人形が出ました。天井です(^_^;)

SSRの結果は「サブリナ」でした。

続いては、期間限定ガチャです。

20連回しました!

結果はSSR当たりませんでした(^_^;)

ガチャ演出で一つ気づいたのが、SSR確定のときはピースするんですね!

さいごに

本作『ドールズフロントライン2:エクシリウム』は、前作を知らないプレイヤーには、どこがどう進化したのかが曖昧で、最初の『ドールズフロントライン』が本作になるので、感動もそこまでなくて、僕には刺さりませんでした。

あくまで個人的な感想なので、このブログの評価でプレイしないと決めつけず、自分の目で手で実感して判断してください。

それでは最後までブログを読んでくださり、ありがとうございました。

『ドールズフロントライン2:エクシリウム』
総合評価
( 1 )
メリット
  • キャラグラフィックが好きな方にはおすすめ。
  • 前作ファンにおすすめ!
デメリット
  • そこまで面白くない。
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この記事を書いた人

経歴 高卒
職業 営業ナンバー車両を使った個人事業主
趣味 ゲーム、映画、仕事

このブログでは、レトロから最新までの僕が好きなゲーム、それらに関係するアイテムのことなどを書いています。
因みに、名前の由来は中学の時のあだ名です。

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